20191203_沿革
昭和 | 25(1950)年 | 4月 | 豊島区目白町徳川邸に開園する。園児14名、園舎92㎡。 |
28(1953)年 | 12月 | 椎名町風間氏宅地内に約60㎡の手芸教室を建築し、はたおりの指導を始める。 | |
29(1954)年 | 10月 | 目白の校舎に二階を増築し、二教室増す。 | |
31(1956)年 | 11月 | 練馬仲町に土地1,300㎡を購入し、寄宿舎を建設する。 | |
33(1958)年 | 7月 | 各種学校として「練馬生活学園」設置の認可を得て、準学校法人(理事長原安三郎)となる。 | |
35(1960)年 | 3月 | 目白に旭出学園教育研究所を開設する。 | |
5月 | 養護学校の認可を得て学校法人となる。隣接地を購入し、校地合わせて約3,300㎡となる。 | ||
37(1962)年 | 5月 | 練馬区東大泉に校地約10,000㎡を入手する。 | |
12月 | 東大泉に校舎(1号館)、作業棟、寄宿舎(やよい寮)、職員寮を落成する。中学部、高等部、手芸教室が移転する。 | ||
39(1964)年 | 9月 | 小学部と教育研究所の建物(2号館)が完成し、目白より移転する。全学部が東大泉に集まる。 | |
41(1966)年 | 11月 | 中学部、高等部校舎と体育館(3号館)が落成する。 | |
42(1968)年 | 5月 | 第二寄宿寮(さつき寮)が落成する。 | |
45(1970)年 | 5月 | 創立20周年記念式を行う。 | |
50(1975)年 | 6月 | 創立25周年記念式を行う。 | |
51(1976)年 | 11月 | 旭出生産福祉園の本館が竣工し、寮母5名、栄養士1名福祉園職員となる。 | |
52(1977)年 | 5月 | 皇太子同妃殿下行啓される。 | |
54(1979)年 | 10月 | 幼稚部及び高等部専攻科の設置が認可される。 | |
55(1980)年 | 4月 | 創立30周年記念式を行う。 | |
56(1981)年 | 3月 | 原安三郎理事長が退任し、三木安正理事長が就任する。 | |
4月 | 専攻科校舎(4号館)が落成する(日本自転車振興会助成)。 | ||
59(1984)年 | 5月 | 三木安正理事長が逝去される。 | |
7月 | 坂元彦太郎理事長が就任する。 | ||
平成 | 2(1990)年 | 6月 | 創立40周年記念式を行う。 |
4(1992)年 | 4月 | 職業教育実習棟(7号館)が落成する(日本自転車振興会助成)。 | |
6(1994)年 | 5月 | 坂元彦太郎理事長が退任し、肥田野直理事長が就任する。 | |
11(1999)年 | 4月 | 生活自立寮が始まる。 | |
12(2000)年 | 5月 | 三木安正記念館が開園する。創立50周年記念式を行う。 | |
15(2003)年 | 12月 | 昭和39年4月、同43年4月、同54年4月、平成4年12月についで天皇陛下より金一封を賜る。 | |
20(2008)年 | 8月 | 1・2・3号館、体育館の耐震補強工事を行う。 | |
21(2009)年 | 8月 | 2・3・4・7号館、生活自立寮の大規模改修工事を行う。 | |
22(2010)年 | 4月 | 「旭出養護学校」から「旭出学園(特別支援学校)」に校名変更する。 | |
5月 |
創立60周年を記念式を行う。 |
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24(2012)年 | 6月 |
肥田野直理事長が退任し徳川恒孝理事長が就任する。 |
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26(2014)年 | 12月 |
天皇陛下より金一封を賜る。 |
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27(2015)年 | 3月 |
さつき寮の耐震補強及び改修を行い「まきの館」とする。 |
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27(2015)年 | 10月 |
創立65周年を迎え記念公開研究協議会を開催する。 |
旭出関連施設のあゆみ
昭和 | 47(1972)年 | 4月 | かねて計画していた田園的環境にある授産施設として社会福祉法人富士旭出学園富士厚生園が静岡県富士宮市の協力によって開園する。 |
49(1974)年 | 2月 | 養護学校隣接地にあった竹中工務店㈱竹中土木使用の土地5,000㎡の譲渡を受ける。 | |
4月 | 前記土地一部と㈱竹中土木の残していった建物を修理し、社会福祉法人大泉旭出学園を設立し、旭出生産福祉園を開園する。卒業生で学校の作業場で働いていた生産部全員と教職員12名が福祉園へ移る。 | ||
61(1986)年 | 4月 | 千葉県小見川町(現、香取市)に更生施設「大利根旭出福祉園」(定員入所30名)を開設する。 | |
平成 | 4(1992)年 | 4月 | 更生施設「東京都調布福祉園(現、調布福祉園)」(入所定員80名)を開設する。*平成16年10月に東京都より移譲を受ける。 |
同 年 | 4月 | 授産施設分場「ワークショップあさひで」を開設する。 | |
9(1997)年 | 4月 | 板橋区からの委託施設「徳丸福祉園」(授産定員40名・更生定員90名)を開設する。*平成18年4月に板橋区から指定管理者に指定される。 | |
17(2005)年 | 4月 | 東京都から「調布福祉作業所」の移譲を受けて、社会福祉法人大泉旭出学園が自主運営を開始する。 | |
23(2011)年 | 3月 | ワークショップあさひでが閉設される。 |